シドニーに行って日本語を学ぶオーストラリア人と会話をするには?

 

シドニーで日本語を学ぶ現地人と一緒に英語や日本語の練習をしました。

これはエクスチェンジランゲッジというもので、実際に会ってお互いの言語の練習をします。

今回、このことについて紹介します。

 

シドニーに行って日本語を学ぶオーストラリア人と会話をするには?

 

 

なんでやったの?このことによるメリットは?

メリットは例えばこのようなことです。

  • 現地の情報をそのまま学べる
  • 日本語の他に、日本の文化、歴史についての説明力が上がる
  • 日本で当たり前すぎること、言葉など、なんか色々気がつく
  • 英語の習得がどんなものか客観的に見ることがてきる(相手の習得中の日本語によって)
  • 単純に楽しい時間を過ごせる

 

たった一回でもいいのでやってみると、大きな学びがあります。メリット多いのでおすすめです。

 

探し方

 

最初、シドニー大学の掲示板のところに行って、(日本語を学びたい方はいませんか?いつでも電話、メールどうぞ)の張り紙をしていました。

ちょくちょく電話がかかってきていたんですが、ナンパとか、冷やかしもあり、意外と効率悪かったので、別の方法にしました。

  • 日本語学校に行ってみる
  • 交換留学生のパーティーに行ってみる

 

実践レポート

日本語学校はどうだった?

 

シドニー市内から西へ10kmほどのバーウッドと呼ばれる中華移民系の町で、日本語学校があり、日本人講師の募集をしていました。

ワンツーマンの個別講師として仕事をしました。

日本語学校の、インターンですが日本語教師もしました。3時間くらいマンツーマンで、(I think~)思うの、変化形だとか、自由作文のお手伝いとか。

すぐに答えを出すのでなく、頭の中で絞り出すような作業が大事だといっていました。

例えば、わたしが、今日は何曜日ですか?と聞いた時、木曜日ってすぐに出てこなくても、しばらく待って、それでも出なかったら誘導します

日曜日、月曜日、火曜日、水曜日・・・何曜日?という風に。

木曜日だとわかったら、今度は木曜日を使って、また文を作ります。木曜日に遊びにいきます、お母さんは木曜日に買い物にいきますとか。

あと、漢字の書き順は適当です。(私)の文字もなんか独特でした。別に分かればいいのでそれはそれでいいですが(正確には良くないだろうけど)、文字って自由だなと思いました。わたしと書くよりも私と書いた方が早くてすぐ勉強できるのです。

言葉のニュアンスの違いについても。可能の(食べられる)と(食べることができる)とか、最初、(食べることができる)から学ぶようで、回りくどくても、その方式で瞬間英作文する必要がありました。

 

(私は朝早く起きることができな・・かった・・・です)とか、このできな・・・はdid notかとか。

駅で、も(えっとat だっけinだっけ それとも on・・・?)とか。同じ苦労を感じることができました。

 

交換留学生のパーティーはどうだった?

 

100人ほどの多国籍な交換留学生のパーティにいって、そこで交換留学をしました。

彼はTと言います。Tは日本を学び始めたのに1年ほど、かなりうまかったです。あと熱意がすごくありました。

彼は瞬間英作文と、google翻訳のボイス機能をフル活用していました

瞬間英作文は、各文法の速攻変換です。

加えてもろ日常を絡めた文章を作りまくっていました。例えば(わたしは今さっき、電車に乗ってパーティーに来たところです)とか(私は毎日日本語を勉強しています)とかをいうのです。

発音が正しいかどうか、文の作りがあっているかをgoogle翻訳を使っていました。時々誤訳があるけど、でも上達はそれがかなり早いと思います。

(美術館)がなかなか言えなくても言えるまで粘ったり、(朝ごはんを食べて彼と一緒におしゃべりをしながら、明日の休みに何をするか話していました)とかの長文を練習していたりと、私らが英語を練習するにあたっての苦労を、肌で感じました。

とうてい、ネイティブには叶わないかもしれません。

パーティクル(を、に、へ、は)を一文一文確認したり、(好き)の否定文は(好き……じゃない)とか、(寝たかったのに、仕事した)の(のに)ってなんなのとか。

このテキストに罵倒語で(ちくしょう)とか古臭いって聞いたけど本当?とか、(実際そのテキスト80年代くらいのイメージがしました)

 

間違ってはいないけど、おじさんおばさんくさい表現だとか、(ガーン)(やったぞ)とか書いてありました。

でも、上達するプロセスがある。それを思った時、なんか言葉にうまく言えないけど愚直に淡々とこなすものなんだ、語学って・・・と思いました。修練の日々、ピアノの練習、テニスの練習なんだと思いました。

 

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