【カメラ】富士フイルムのミラーレス一眼ってどんなカメラ?(T-10使用感想)

こんにちは!砂丘たまご( @kuni_art )です。

富士フイルムのミラーレス一眼カメラT-10(2014年発売モデル)を使ってみました。

このカメラは、すごいわ。

富士フイルムT-10とは?

 

富士フイルムのミラーレスカメラT-10は、レンズが交換できるプロも愛用しているカメラです。

撮れる写真の色味がとても自然で人気です。

 

THE・カメラな外観で、飽きがこないデザインです。

Instagramでも、カメラかつ装飾品として特に海外から人気です。

 

富士フイルムT-10購入理由

 

購入理由は2つありました。

1つは、旅カメラが欲しいなと思ったこと。

憧れのフォトグラファーが愛用していて、わたしもちょっと真似をしてみたかったです。

 

もう1つは、某フリマアプリで、かなり安く手に入ったことです。

 

このカメラ本体の中古相場は3~4万円くらいで、レンズと合わせると7~8万円超えてしまいます。(2018年11月地点)

それがレンズといっしょで5万円ちょいで手に入り、わお!と思い購入しました。

 

富士フイルムT-10に使ったレンズ

 

富士フイルムのレンズは20種類以上あります。

発売から根強い人気の『35mmF1.4』を使いました。特徴を簡単にいうと、

  • ほんわかした柔らかいボケがガシガシ撮れる
  • 撮れる写真の大きさ(画角)がちょうどよい

 

※F値は小さいほどボケます。

◯mmは、小さいほど壮大な景色が撮れ、絶景や星空は10mm近くが好まれています。

このレンズ発売から6年経つのに値崩れしないどころが値上がりしました。(Amazonで45,000円くらい)

 

iphoneXsなどのポートレートモードでも確かにボケた写真が撮れます。

ですが、細部を見ると不自然な部分も多いですし、理由はともかく使ってみたかったのです。

ズームは使えませんが、ズームを使うレンズよりも良い写真が撮れます。

 

使いやすさ

 

ミラーレス一眼カメラの中では重さはふつうくらいです。

レンズ込で500g台、コカコーラ500mlペットボトルだと思えばちょうど良いです。

片手では若干重さを感じます。

撮るときは両手で支えるスタイルになります。

カメラしっかり支えると、良い写真が撮れやすいです。

 

撮った写真①ねこ

 

猫カフェにハマり、この富士フイルムT-10と35mmf1.4の組み合わせでねこを撮ってみました。

結論から言うと、めちゃくちゃ難しかったです。

  • ピントがなかなか合わない
  • 音で猫がビビる

 

2014年モデルなのか、すばしっこいねこはなかなか撮れなかったです。好奇心旺盛なねこほどよく動くので大変でした。

音もわりと『ジージー』言います。アブラゼミの100分の1ぐらいの音量ですが、ねこも警戒してなかなか近寄りませんでした。

寝ているねこや、じっとしているねこは楽勝で、画質はけっこう良いです。

 

 

 

 

このカメラだとローアングルでも撮れます。

 

 

 

 

動物は、なかなか難しいです。

動物や、動き回る子どもを撮りたいときは、絶対にT-10の次モデルT-20が良いです。

 

撮った写真②夜景

 

夜景はすばらしく良く撮れました。

ミラーレス一眼カメラでないと、ここまで光源の繊細な部分撮れないと思いました。

ノイズもとても少なく、三脚で撮れば鬼に金棒ですね。

撮った余韻でしばらく背筋がゾッとしていました。

 

富士フイルムに魅了される人の気持ちが少し分かった気がします。

それくらい良かったです。

 

撮った写真③自然公園

 

公園の散歩のついでに写真を撮りました。

レンズの強みを活かして、身近にある葉っぱなどをパシパシと。

 

背景がトロントロン状態。

マニュアル操作で、撮るのに30秒近くかかったり。

 

 

人物(銅像)も映画のシーンにそのまま使えそうです。

 

なにも加工していないですが、緑の色味もとても好みです。

 

夏休みにふと見る葉っぱ、淡い緑で安らぐような色で、とても好きです。

 

まとめ

 

まとめるとこんな感じです。

・富士フイルムT-10とレンズ35mmf1.4の組み合わせ

用途
動物・子ども ◯(素早いのは苦手)
風景・夜景
人物・ボケを活かした作品

 

欠点はちょっとデカいことと、レンズ沼(他のレンズを買い漁ること)にハマりそうなことくらいですね。

 

メインカメラとして十分すぎる性能ですし、値段も10万円を切ります。

5年以上使える組み合わせで、かなり良いカメラとレンズだと確認しました。