【オーストラリア 】エアーズロックでキャンプするとどんな感じ?おすすめポイントと注意点

こんにちは!砂丘たまご( @kuni_art )です。

オーストラリアのエアーズロック キャンピングツアー2泊3日に参加しました。

現地英語のツアーで、日本語のツアーよりもいくらか安く、青空の下で星空を見上げて、寝袋で寝たり、豪快なシチューを食べたりとなかなか満足のツアーでした。

おすすめポイントと注意点を伏せて紹介します。

エアーズロック現地英語ツアーはどんなもの?

 

わたしが参加したのは、オーストラリアツアーでメジャーな『The Rocks tours』

宿泊費、食費、交通費含めて平均 400~500ドルで参加できるツアーです。

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エアーズロック周辺は、宿も食事も交通費も高いです

特に交通に関しては、もしエアーズロック を見ようと思ったらツアーに参加するか、自分で車で運転するかしないと遠くて大変です。

 

 

わたしは、オーストラリア縦断の途中でしたので、最寄りの町『アリス スプリングス』からツアーに参加しました。

この町からエアーズロック まで車で6時間かかるので、必然的にツアーを選ぶことになりました。

1日目(エアーズロックへ行く)

 

朝4時起床しました。

わたしは『アリス スプリングス』のバックパッカー(簡易宿)で、朝5時20分に乗りました。(早いツアーだと4時半乗りもありました)

寝静まった朝で、土の匂いがする道路で待ちながら、ツアーガイドと会って、そのままエアーズロック 空港へ行くことに。

 

朝11時ごろ。

 

朝8時ごろ、野生の馬?のむれ を発見し喜んで写真を撮っているところ。

ずっと砂漠で、動物なんて全くいなく、カピカピになった植物がボーボーは生えているだけです。

なんでもいいので、生きている動物を見るとなんだか安心します。

途中ガソリンを入れて(都市部よりずっと値段が高かった。1L1.8ドルくらい)

エアーズロック の空港へ到着。今まで見た空港の中で一番小さいくらい、こじんまりした空港です。

ここで空港発組の人たちと合流。15人ほど乗ってツアーが一気に賑やかになりました。

 

国際豊かで、いろんな言語が飛び交います。

日本、韓国、中国、ドイツ、イタリア、オーストラリア、ニュージーランドなど。

ノリノリのミュージック。

 

最初、エアーズロック のカルチャーセンターに行きました。

事前準備として、エアーズロックとアボリジニの関わりやその文化について知っておく方が良いのです。

(写真準備中)

ここで、『ふーんなるほどね』となんとなくわかった感じになって、エアーズロック へ。

 

14時ごろ、エアーズロック が見えてきました。見えた途端、車からスマホで写真を撮り始めていました。

やっぱり遠くからでもよく見えるしカッコ良かったです。

着いたら、エアーズロック 周辺を探索しました。

第一印象として、ものすごく迫力。ここへきて良かったとすぐさま直感しました。

ここでのおすすめポイントや詳細はこちらでまとめています。

【オーストラリア 】エアーズロック(ウルル)はどんな感じ?おすすめポイントと注意点

この後、クタクタになりながら、エアーズロック を1時間以上かけて一周しました。

その後、また車を走らせて、ちょうどいい眺めの場所へ移動。

そこで夕食しました。

チキンパスタっぽいご飯で、量がガッツリです。

大味ですが、しっかり美味しく、ワイルドでサバイバルらしい夕飯です。

お腹がとにかく空いていたので、めちゃくちゃ食べました。

野菜もたっぷりでよく寝れそう。

食べ終わったら、サンセットをのぞむエアーズロックを待ちました。

他のツアーもたくさんきていました。

太陽の光も、トキメキそうなくらい良かったです。

 

その後、夜暗くなってきたのでキャンプ場へ。

バーベキューのコンロを囲みながら寝袋に潜り込んで寝ました。

この日の夜は、風が強くて蒸し暑く、なかなか寝られなかったです。

寝袋の中でパンツで裸になっていたのは内緒。

 

2日目(風の谷のカタジュタへ行く)

 

2日目も朝4時半ごろ早く起床しました。

夜暗くてライトを照らしながら、朝ごはんをパッパと済ませて・・・

(朝ごはんは、シリアル、焼いたブレッド、コーヒー、ハーブティーなど)

 

朝日とともにエアーズロックを見る・・・つもりが、この日は曇っていて。

うーん、まあいいか。

そのまま、風の谷のカタジュタ(オルガ岩群)へ。

ジブリ作品の『風の谷のナウシカ』とはまったく関係ないらしいですが、でもそれっぽい雰囲気はあります。

 

車で2時間くらい、ひたすら東へ行きます。

ずっと車内では寝ていました。どうやら疲れていたみたいです。

 

 

着いたら、カタジュタを探索しました。

この日は風が本当に強くて、被っている帽子が吹き飛んで上空20mくらい飛んで行ってしまい大変でした。

エアーズロックのように巨大で、まるで蟻と象のよう。

踏み潰されるかと思いましたよ。

写真の岩山はまだ一部で、高さはこれの2倍近くあります

ずっと見上げると、首がだるくなって痛くなりそうです。

もし360パノラマを使ったとしても、ここの存在感はきっと言い表せないでしょう。

ここでの見どころや、詳細はこちらで確認できます。

【オーストラリア】エアーズロック付近のカタ・ジュタ(Kata Tjuta )はどんな感じ?おすすめポイントと注意点

 

ここで3時間ほど滞在した後、近くの素敵な砂の丘へ行きました。(砂丘ではないです)

ここは、ツアーにもガイドブックにもあまり載っていないです。

 

透明色の塩湖と、色鮮やかな茶色の砂で・・・

砂漠の中のオアシス という表現がぴったりなほど美しい場所でした。

砂質、そこからの眺め・・・

ここの砂はシッカリ手に取ることができ、まるで七味唐辛子の砂

ウルル周辺は土ほこりや、砂嵐がときどきあって、ハエもいて、正直うっとうしいし嫌です。

でも乾燥しているからか、澄み切った青空が多くて。

ええ、晴れ晴れした顔でここを後にしました。

昼ご飯を食べて(トルティーヤ巻き)、4時間ほど車に載ってキングスキャニオン近くのキャンプ場へ。

 

2日目の夜は、キャンプファイヤーをします。

この後、キャンプ場に行く前に、薪用のなるべく大きくて太めの木を荷台に載せていきます。

 

エアーズロック 周辺は砂漠地帯でとにかく乾燥しています。そして枯れた木がたくさん落ちています。

全員分の寝袋を下ろし、何人かで抱えて木を荷台へ運びます。

かなり重くて、一度火がついたらなかなか消えないくらい重量感ある木材です。

(寝袋は代わりに車内の座席横に置きます、狭いけど)

 

周辺は、この車と私たち以外誰も何もないので、不思議な感覚です。

運び終えるまで30分〜1時間くらいかかりました。

 

この燃え上がった炎を使い、ご飯を炊いて、夕ご飯を作りました。具たっぷりのシチュー風ライスです。

大豆が多く入っていて、『俺、豆嫌いだ〜』と嘆いていたイタリア人がなんか印象的でした。

 

夕ご飯、一応写真を撮ったけど暗すぎて上手く映らず。

年配の方もおられるし、キャンプファイヤーは思ったよりも、穏やかで静かでした

パチパチ…と火の擦れる音が聞こえて、何もしなくても。

この日の夜空は、とてつもなく星がよく見えました。今までこんなに星があったなんて知らなかったほど、

わたしは日本では地方に住んでいますが、もう格が違う・・・

 

流れ星も頻繁に見られました。

 

シッカリした一眼レフカメラ持って来れば良かったかもと心底思いました。今でも忘れられないですね。

しかも、それを眺めながらあったかい寝袋に入って眠ります。

(この日は少し寒いくらいでした。あと夜中に野生のキツネと牛が走り回って、もういろいろ大変でした)

 

電気もWifiも満足でない不便な場所ですが、トイレやシャワーはあります。

水の供給、持ち込みかポンプ式なのか・・・どうなってるのか謎です。

 

夜10時ごろには、寝ました。

明日がまた早いので・・・う、4時。

3日目(キングスキャニオンへ行く)

 

3日目はキングスキャニオンへ行きました。

朝起きるのが辛い人が3〜4人いたけど、ツアーガイドと参加者の促しで這い上がるように起きていました。

 

朝ごはんは2日目と同じ、軽食で。

そのまま朝6時半くらいからハイキングを始めました。

 

 

風の谷のカタジュタもキングスキャニオンも、岩がたくさんゴロゴロしていて、歩きにくかったです。

それこそがハイキングの醍醐味でしょうけど、こんな長い距離を歩いたのは生まれて初めてだったかも知れません。

 

内股のよくわからない筋肉が疲れたり、喉が乾いたり。

休憩しながら進んでいきます。

 

この時の様子や、周辺の見どころはこちらで詳しく書いています。

【オーストラリア 】エアーズロック付近のキングスキャニオン(kings canyon)はどんな感じ?おすすめポイントと注意点

 

ここで10時半ごろまで探索し、昼になったら、みんなで昼ご飯。

トルティーヤ に ハムやレタス、チーズやトマトなど好きなように乗せて食べます。

 

 

最後はここで集合写真を撮ったり。

 

途中いろんな動物にも会います。

エミュー。

オウム。

ぬこ。

 

 

アボリジニの伝統的なアート。一つ何万円〜何十万かするものが多いです。

絵の具で、ゲームのドット画素のように、ひたすら点々した模様を打ち込まれています。

  

 

 

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