【ワーホリ】時給37ドルのメルボルンの豪華客船で働くとどんな感じ?

砂丘たまご
こんにちは!砂丘たまご( @kuni_art )です。

メルボルンでローカルジョブをゲットする機会があり、豪華客船(クルーズ)のターミナルで働きました。

完全ローカルで日本人どころかアジア人もいない、英語環境でお金を稼ぎました。

 

今回、このローカルジョブについて紹介します。

仕事を見つけたきっかけ

 

仕事を見つけたきっかけを紹介します。

Facebookのバックパッカーコミュニティ『 Back packer Jobs in Australia』で求人を見つけました。

 

具体的な仕事内容や時給や場所など書かれていなく、ざっくり『クルーズで働きたい方募集』とのこと。

2週間後、SMSでマネジャーから返事がきました。

 

仕事の準備について

仕事を始める前に、インターネットで、動画とオンラインテストで研修を受けます

メールで、『研修修了証をスクリーンショットしてきて!』とのことで、ノートパソコン開いて、48問のテストを受けてました。

例えばこんなことを学びます

  • 乗客が船から海に落ちたとき何をすべきか?
  • 緊急時はどこに、誰に、どう連絡すべきか?
  • 船内で入ってはいけないエリアはどこか?

テストは少し緊張しますね。

48問中8割以上合格で、途中3回までチャレンジができます

 

砂丘たまご
実際はこんな感じ

 

 

座学の修了証を手に入れたら、今度は30分の動画を見ます。

 

動画で印象的だったのは、外来種を船に入れないようにすること。猛毒のファイアーアントや農作物を食い荒らすカタツムリ、パース州の クリスマス島:Wiki などは絶滅危惧種がたくさんいます。

 

鉄の入った靴(Kmart で入手)、黒のパンツ(ユニクロのストレッチパンツ)を準備して朝早くメルボルンの港 Station Pier に着きました。

修了証と引き換えに、Victoria Port のセキュリティールームより、入港許可証のカード(PIER card)を受け取ります。

 

それで準備は終了です。

仕事の内容について

 

豪華客船クルーズでの仕事の内容について紹介します。

わたしのポジションは、カスタマーサービス+ラゲッジハンドルです。基本的にクルーズ船内ではなく乗る直前のポートにいます。

 

豪華客船は、日本でも有名なゴールデンプリンセス、またはクイーンエリザベスなど。船内にはプールやカジノもあります。

  • ゴールデンプリンセス(Golden Princess)
  • クイーンエリザベス(Queen Elizabeth)
  • パシフィックアリア(Pacific Aria)など

 

 

 

引退した金持ちのオージーがよく乗っています。お年寄りの方も多かったです。

 

カスタマーサービスは・・・

  • お客さんのスーツケースや荷物を受け取る
  • 船のチケット、パスポート、乗客の名前確認
  • スーツケースの中の危険物やアルコール確認

 

中級〜中上級の英語があればできます。

元気な声で『How are you? All good !? 』と笑顔で、何か雑談が思いつかなかったら、天気良いですね!良い旅行になると良いですね!とちょこっと話すと喜ばれます。

車椅子で来ている人の手配や案内もすることがあります。

 

ラゲッジハンドルは・・・

  • 全般的なスーツケースの管理
  • セキュリティーとベルトコンベアーからピックアップする
  • カスタマーサービスのサポート(臨機応変)

 

荷物を集めたら、今度はそれらを中身が解析できる(X-RAY)にベルトコンベアーを使って入れます。スーツケースは重いものだと30kg以上のものもあります。

 

 

 

わりと、全身の筋肉を使います。

観光バスで30人以上一気に来ることもあります。その時も荷物受け取って、セキュリティーを通します。

 

仕事の内容はこんな感じです。次に1日の流れを紹介します。

1日の流れ

朝6時〜夕方3時ごろまで働きます。

休憩は10時ごろ、ピークは昼12時ごろが多く乗客が多ければ多いほど、荷物も増えて大変です。

  • 6:00 仕事場集合
  • 7:00 仕事開始
  • 10:00 ランチタイム(40分ほど)
  • 16:00 仕事終了

 

朝5〜7時集合

朝早く港につきます。

写真は初出勤日で、ユニフォームや書類を渡している時ですね。ビクトリアの朝はやたら寒いことが多いです

 

朝7時〜

船がやってきますので、荷物を降ろします。

 

 

1500〜2500人分の荷物を並べます。お客さんが取りにきた時、ここのグループにおいていますだとかの案内もします。

セキュリティーとベルトコンベアーと、スーツケースを運ぶトロリーを準備します。

10時〜

かんたんに食事を済ませます

たまにハンバーガーやホットドッグがもらえますので食べて元気になったら再開です

11時〜15時

ひたすら、カスタマーサービスとラゲッジハンドルです。

暇なときは暇なんですけど、ターミナルが大きな渋滞になるくらい車が押し寄せて、乗客が集まってきます。

 

 

職場環境について

 

国籍の割合

わたしと同じポジションは、約25名程度です。

8割近く南アメリカのコロンビアの学生が多く、他にはブラジル、ドイツ、オーストラリアがいたくらい。女の子も4割近くいます。南米の女の子と話す機会もよくあります。(ほっぺにキスなんて焦る

 

スペイン語がしょっちゅう飛び交っていました。

日本人どころか、中国やフィリピンといったアジア系は全くいませんでした。

働く日数

クルーズが来航日が出勤で、わたしの組織は、ゴールデンプリンセス号・クイーンエリザベス号の担当になっていました。月に3〜4回程度、金土日が多かったです。

この港では、毎日タスマニア行きの『タスマニア オブ スピリット』やルビープリンセス、サンプリンセスなどの豪華客船もきますので、全体的に賑やかな印象です。

ゴールデンプリンセス号について

ゴールデンプリンセス号は、日本、シンガポール、アメリカ、北欧、オーストラリアなど通ります。

https://www.princesscruises.jp/ships/grand-class/

世界中のセレブに愛されているすばらしいクルーズです。

近くで見ると首がもげそうなほど迫力があって大きいです。

2,500個のスーツケースなんて、この巨体で言えばほんの一部のようでしたから・・・

 

スピリッツ オブ タスマニア号。

クイーンエリザベス号。

こちらは、日本人乗客もちらほらいました。

給料について