オーストラリアの日本食レストランで働いた感想・給料・学んだこと

砂丘たまご
こんにちは!砂丘たまご( @kuni_art )です。

オーストラリアにて、日本食レストラン(ジャパレス)で働きました。

忙しさに慣れるまでが大変ですが、ポジションによってバリバリ英語を使うこともあって、やり甲斐があります。

 

日本食レストランで働いた感想を紹介します。

 

日本食レストランで働いたきっかけ

 

日本食レストランで働いたきっかけは・・・

  • お金を稼ぎたい
  • 現地のオージーと働けるようになりたい

 

 

の2つです。

 

今まで日本で飲食店で働いたことがほとんどなくて、同時進行で作業したりすることも苦手です。

でも、スマイル(つくった感じでなく)で、心の底から楽しく仕事したいと思いながら。

 

オーストラリアに来てから、最初、語学学校と掛け持ちで働きました。

語学学校でしっかり基礎を学び、レストランで実践を学ぶことで、英語のスキルアップが期待できます。

最初はテンパりまくって大変な状態でしたが何週間か経つうちに、少しずつよくなっていきました。

 

 

実際に働いた日本食レストランについて書いていきますね。

 

ラーメン屋

 

最初に行ったお店はラーメン屋です。ここはシドニーでもそこそこ人気。

 

小〜中規模くらいで従業員はほとんど中国人やマレーシア人。多国籍で日本人いないんだと、びっくり。

いらっしゃいませー!(店のルールでそれだけは日本語)以外は英語。

面接を受けて後日、トライアルを受けます。

砂丘たまご
ドキドキ・・・!

ラーメンの麺ポジションになり、前任の中国人マイクから、チキン、ポーク、ミソスープなどをベースに様々なラーメンを教わります。味付けは濃いめです。

全部英語で説明され、例えばSprouts(もやし)が何のことがわからないとか。

 

しばらくすると、簡単なラーメンが少し作れるように。

一番難しかったのは ゴジララーメン 20ドル。 通常の2.5倍の超特盛ラーメンで、唐揚げやトッピングをのせまくって作るの大変です。しかも早くつくらないと麺が伸びてしまうという・・・

 

料理のメニュー、器、具材・・・覚えていくのが大変。

頭がパンクしそうになりつつ、口に出したりメモにとって覚えています。

 

 

麺を入れる前に、スープのティステング(味見)するのですが、ポークとチキンとで全然違ってきます。

肉も小さいとクレームがきますし、唐揚げラーメンとか、揚げるタイミングが鬼畜。

ここは銀行振込で時給16ドル。夕方から4時間ほどはタレけました。

 

高級寿司屋

 

それから、高級寿司屋で働きました。開店寿司じゃない方です

ちらし寿司、海鮮料理など魚専門のお店です。

 

ここは面接もトライアルも丁寧で、賄いの日本のカレーや散らし寿司などとても美味しかったです。

ひょっとしたら日本のものより美味しいかもというくらい。

 

仕事内容も、遅かったり正確でなかったりすると、シッカリしごかれます。

日本でもそうでしょうけど、『修行』という言葉がぴったり。

 

サーモン丼、簡単そうに見えてけっこう難しいですし、大福餅のデザートも作るのコツがいります

 

体育会系のしごきってこんな感じかなとか思いながらしていました。

でもおかげで多少動きが良くなっていったかなと思います。

 

ここの寿司屋はほぼ日本人構成されて、キッチンハンドだと英語を使う機会がありませんでした。

その分、オーダーに集中できました。

ここはトライアルが10ドル、採用後がキャッシュ16ドル。

ここでは途中風邪をひいてまともに働けなかったのですが、それでも半月くらい働いていました。

 

家族経営の日本食レストラン

 

家族経営の日本食レストランで働きました。スープ、ご飯もの幅広く扱っています。

従業員は、私を含めて4人のお店。

 

惣菜エリアとウエイトレスを担当しました。

ここはいろんなことにすごく細かくて、材料はきちんとヘラで最後まで取るとか、節水も徹底してとか。

 

従業員用のボーダーに(外食禁止!)と書かれてあったり、何だかピリピリ感があって馴染まなかったな・・・

経営するのめちゃ大変だと思いながら、賄いのカツ丼を食べます

 

時給は忘れましたが、かなり低かった。

 

焼肉屋さん(面接のみ)

焼肉屋さんにも行きました。

ここは面接だけで働いていませんが、賄いが高級牛肉って良いなと思いながら。

 

時給はキャッシュ14ドル。そういや、キャッシュ多いな・・・。

 

忙しすぎるラーメン屋(面接のみ)

 

忙しすぎてただの人員補充になっているラーメン屋

ここは働きたくないと思いました。条件悪すぎたので速攻帰り。従業員が辛そうな顔をしていたのが印象的。キャッシュ16ドル。

 

持ち帰り可の寿司屋

 

しばらくして再度、日本食レストランに挑戦しました。

今度はメルボルンへ行き、シティから少し離れたショッピングモール内の持ち帰り可能の寿司屋で働きます

 

 

通勤でよく『V-Line』を利用していました。これはメルボルンの特急列車で、どこにいくにも便利です。

しかも日本の新幹線のように、静かで快適です。

そこの寿司屋ではオールラウンダー(キッチン以外ほぼ全部)のポジションに。

うまくできるかな〜と思いながら、仕事を少しずつ覚えていきました。

 

従業員は、日本人と他の国籍半々くらいで、雰囲気は今までと比べてだいぶ良かったです。

ミスすることもよくあったのですが、現地のオージーもゆったりというか、会話しやすかったです

 

賄いも、大きなキングサーモンのおかしら丸ごともらえたり、一番この時期に日本食食べていました。

朝9時半から夜7時くらいまで、長いし大変!

・・・思いながら自分自身何とかこなしていくことに驚いたり

 

オーダーが一度に大量に入ると、頭が真っ白になってオージーに『君!大丈夫か!』と逆に心配されたり・・・

『落ち着け!12ドル!』とか、目をつぶっても思い出しますし、ああでもちょっとずつ慣れていきました。

 

最初の頃は本当に指が震えるほどに緊張していて、それが考えずにだんだんできるように。

 

レジ打ちで、12ドルと20ドル、13ドルと30ドルなどが間違えやすかったりします。

他にも・・・

  • 揚げ物、ポーション(たこ焼き、餃子のソースなど)
  • 弁当、どんぶりの盛付
  • レジのオーダー、Uber(ネット注文)のオーダー・・・
  • ドリンクや寿司具材の買い物・・・

そう、常になんか動いてます。

 

 

コーラもよく売れるので、タイミング見計らって補充します。

職場は忙しかったけど、だいぶサポートさせてもらったから働くことができたと実感。

 

 

働く前は、こんなに動くもんだと思ってなかったです。

それに適応していくこともびっくりです。

 

ここはキャッシュ18ドルで、職場環境が良かったので長く働けました。

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