【オーストラリア】エアーズロック付近のカタ・ジュタ(Kata Tjuta )はどんな感じ?おすすめポイントと注意点

こんにちは!砂丘たまご( @kuni_art )です。

エアーズロック付近のカタジュタに行ってきました。エアーズロックとは雰囲気がかなり違います。

まるで、手につけられない地球の怪獣ですので、紹介します。

 

カタ・ジュタ(Kata Tjuta )の概要

カタジュタは、とにかく壮大です。

みてください・・・これ。

3メートル以上厚みのある岩、しっかりとした岩の道・・・

歩きながら何度も、いちいち心が感動して仕方がないです。

カタジュタは、エアーズロック よりも場所として時間がかかるし大変です。

少なくとも現地で1泊は必要で、しかも、4時間近く歩くので、やっぱりなかなか大変です。

だけど、すごく良かったんですよ。

エアーズロック は眺めて、周辺をぐるっと回るのだけど、ここカタジュタは、アドベンチャーとファンタジーの凝縮スーパースポットです。

きてよかった・・・と80歳になったとき確実に思い返します。

 

 

ロードオブザリングの舞台や、ファイナルファンタジーの世界のようで、地面にダイビングしてハグしたい気持ちでした。

 

 

土魔法(クエイク、アースクエイク)がなんだか出来そうな気がします。

そのくらい大地の力を感じられます。

 

カタ・ジュタは、一般にオルガ山と呼ばれるオーストラリア・ノーザンテリトリーのアリススプリングス南西365kmに位置し約22平方kmに広がるいくつもの岩山で、高さは海抜1066m、地表から546mである。

 

 

カタジュタに実際に行ってみた感想

 

カタジュタに実際に行ってみた感想です。

 

カタジュタに朝7時に到着しました。

一番美しいタイミングの朝焼けを見るため、朝4時半に起きて、軽く食事を済まして出かけます。

 

2日目:カタジュタ&ウルルサンライズ(朝食、ランチ、ディナー) エアーズロックキャンプ場を出発し、ウルルの魔法の日の出をキャッチするのは今朝の早いスタートです!

 

そうです、ウルルの魔法の日の出を見るためにです。

プロガイドのベンから、体力消耗して動けなくなった時の対処法を聞きます。

長い距離を歩くため、体調管理は気をつけないと大変なことになります。

これは、カタジュタの周辺マップです。風の谷のナウシカっぽい、壮大な風景が目の前に広がります。

ハイキングコースがいくつか分かれていて・・・

ハイキングコース 難易度・距離・所要時間
Karu Lookout ふつう・2.2km・約1時間
Karingara Lookout 難しい・5.4km・約2.5時間
Full Circuit 難しい・7.4km・約4時間

 

 

最も難易度が優しい(Karu Lookout)コースから色々あります。わたしは一番難しいFull Circuitコースにしました。

どの場所も言葉を失うほどに美しいです。一番見所の場所は Karingara Lookout の終点地点です。

 

 

ツアーガイドによると・・・

砂漠が活気づき、美しい地形の上で色がちらつきます。

 

それから、カタジュタの風の谷を歩いて、土地の精神的な重要性を感じ、ガイドが地域の歴史的過去について知らせてくれるのを聞いてみましょう。

 

精神的な重要性ですって。

なんとまあ。

それで、しばらく歩きます。

途中に日除けできる中間ポイントや木製のベンチがあります。

 

プロガイドから、この風の谷のカタジュタについて、歴史的背景や、見どころを聞いています。

朝ちょっと眠かったのですが、辺り一面非現実な風景で、テンションが上がっています。

エアーズロックと違い、こっちは流動性ある巨大な大壁です。

ワンダの巨像や、ゼルダの伝説の世界にいるかのように、目の前が信じられない感じで歩きます。

土の匂いがするずっしりした岩があります。

パワフルすぎます。

 

 

途中、看板があるので迷わずに進むことができます。

一周すると7.4kmあるので、普段から体力をつけておくと良いですね。

朝11時以降は、暑すぎてやばい可能性があります。

このとき朝7時〜10時は、ハエも少なく、水もそれほど飲まなくてすむ時間でした。

日中になると、やっぱり水が大量に必要になるし、持ち物も増えるし大変です。

足元は、岩がずっとゴツゴツしているので、登山シューズ、トレッキングシューズなどがあったほうが良いです。

わたしはランニングシューズでしたが、なかなか走れるって感じでなかったです。

足首をひねったりすると致命的ですので、慎重に進みました。

 

恐ろしく大きな大壁です。

よく自分がちっぽけに感じる・・・と言われる、それがまさにそれです。

呑み込まれそう。

 

足元にある小石だって、魔力を持っていそうなんです。

まるごと全てが自然の力・・・ってこのことかもしれない。

乾燥地帯に、力強く草木が生えています。

空は曇っていて、風がかなり強かったです。

 

動物はほとんど見られなかったです。

足元にアリンコが時々見えるくらいで、水だって少ない不思議なところです。

歩いたり、写真を撮ったりと忙しいです。

80回以上、(わぁ・・・!何ここヤバい)と心が躍りました。

 

 

あと、この日は強風のため、被っていた帽子が吹き飛んでしまいました。(はるか上空10メートルくらい)

風の谷のカタジュタを身にしみて感じることに。

ようやく着きました。Karingara Lookout です。

左右の大地の隙間をくぐり、歩いていきます。

 

しばらく歩くとこんな感じ。

高層ビル100階建て?くらい大きな手におえないほどの壁です。

人のサイズがこのくらいだもの、絶句しそうです。

すぐ横にある岩でも背の高さを遥かに超えるし、自分が小人になったみたいです。

こんな岩質、今まで見たことがありません。

 

わたしは地質学者じゃないけれでも、もしそうだったら失神しそうになっていると思います。

そのくらい、凡人でも心に突き刺さります。

遠くを見渡しても、その怪獣みたいな大地が立ち並んでいます。

感動と、あと足の疲れがジワっと出てきて・・・足が震えそうでした。

 

途中、ビスケットを食べて体力回復しました。

気がつかないうちに、猛烈にお腹が空いています。休憩しながら行くと良い感じに楽しめます。

他の旅人や観光客と一緒に休憩しています。

 

 

ここはパワースポットってヤワなものじゃないです。

完全に地球でない異世界で、鍛治職人ドワーフやゴブリンが絶対でてきそうな場所です。

 

あと、足元はデコボコしているだけでなく、上り坂や下りも時々あります。

全身で這い上がるようにして進むと、より安全に進めます。

 

こんな感じの道がしばらく続きます。

 

感情がおかしくなってしまいそうでした。

歩くたびに、赤ちゃんか子どもかわからない懐かしい心地良さと生きている実感が、身体に浸透していきました。

 

 

 

 

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