【オーストラリア】ここは不思議のダンジョン?世界で珍しい地下ホテルのおすすめポイントと注意点

こんにちは!砂丘たまご( @kuni_art )です。

不思議のダンジョンのような、世界で珍しい地下ホテルに宿泊しました。

ラデカ ダウンアンダー(Radeka Downunder)と呼ばれるホテルです。

 

おすすめポイントと注意点を紹介します。

 

ホテルの場所について

ホテルは、オーストラリア中央の砂漠に近い村『クーバーペディ(Coober Pedy)』にあります。

ここは、宝石のオパールが取れるところで有名で、南オーストラリアのアデレードから、高速バスで10時間、中央オーストラリアのアリススプリングスから11時間くらいかかります。

 

 

洞窟に泊まるなんて生まれて初めてです。

 

ホテルの外観

ホテル外部は、シンプルな白地の壁

ホテル内部は、岩石をそのまま切り出したような感じになっています。

やや乾燥していて洗濯物も乾きやすく、

天気も晴れている日がほとんどです。

ホテルの渡り廊下です。

共同スペースで、トイレシャワー、キッチン、コインランドリーなどがあります。

ダイニングルームです。

小さめのテレビが置かれていて、無料通信WiFi も完備しています。

キッチンルームです。

かなり清潔感があって、冷蔵庫も大きくかなり使いやすかったです。

個室のドアです。

洞窟ホテルが嫌な方は、地上階(1〜2階)を選びことができます。

ホテルのエントランスには、サボテンがあります。

チクチクしていて、触るととても痛そうです。

予約の取り方

 

事前にBooking.comなどで予約可能です。

クーバーペディ(Coober Pedy)と打つことでで出てきます。

 

空きがある場合、その場で予約して支払いすることもできます。

 

部屋は、シェアルーム・個室ルームに分かれていて・・・

  • シェアルームは、ドミトリーで他の人たちと一緒に寝るお手頃価格
  • 個室ルームは、プライベートが確保された一般的な部屋

 

わたしは今回、シェアルーム『ダンジョン ルーム』に宿泊しました。

 

それから、受付は夫婦の方で、おしゃべりがとても好きな方です。

話が長いので、面倒くさい人はそう感じるかもしれないですが、旅のツアーや、近くのスーパーなど丁寧に教えてもらえます。

 

これは受付の写真です。

 

お土産屋も併設していて、宝石や炭鉱のステッカーなど色々置いてあります。

後、猫を飼っておられて、ドアを開けると猫が隙をみて出入りします。

 

かなりシャイで、なかなか近くに寄ってきませんが人なつこい猫ですよ。

このホテルの看板猫ですね。

荷物置き場まで案内してもらいました。(えっ)

ご飯を食べているところです。

個室ルーム

 

個室ルームを一部紹介します。

オーナーに写真撮ってもいいよと許可をもらい、『 ありがと!(Thank you so Much!) 』とこんな感じで。

個室は95ドル(当時 7,120円)とまあまあの値段です。

まったくジメジメした感じでなく、空調が行き届いていて、とても清潔感がありました。

どこもほぼ無臭です。(ちょっと石っぽい匂い?)

 

避難経路です。

洞窟の中なんですが、消化器も備え付けられています。

 

地下階の個室ルーム、シェアルーム(4人部屋)です。

歩くとコツコツ音がして、不思議のダンジョン、元祖ウィザードリィを思いますね。

 

音はそれほど反響せず、思った以上に静かです。

 

シェアルーム(ダンジョン)

シェアルーム(ダンジョン Dungeon)です。

他にも(炭夫の洞窟 Diggers Cave )などがあります。

 

最大16人寝られる、まさにモンスターハウスですが・・・

このとき、他に誰もいなかったです。

電気全部つけたら、明るくなります。

私はここでダンジョンの主になって、しばらく滞在しました。(途中インド人がひとり入室しました)

 

床はひんやりしています。

化粧室

ダンジョンの化粧室です。

地下なのに、かなり清潔感があります。(地上にも複数あります)

ノックして入ることで、誰か入っていても慌てることがありません。

 

コーヒー・おみやげコーナー

コーヒーや紅茶は無料です。

不思議と、かなりキレイで・・・なんででしょうね・・・魔法でもかけられているのかな。

 

岩石を削り取って、そのくぼみに設置されています。

お土産屋さん。

お土産屋さんの商品って、どこか野暮ったいというか、それらしき感があるんです。

でもここの物って、良いデザインのものが多かったです。

炭鉱と宝石がテーマだからかな。

 

指輪、アクセサリーなどの装飾品が売ってあります。

 

装備すると、魅力+5、身の守り+1

なんちゃって。

カエルの フロッガー が仲間になりたそうしています。

オーストラリアの宝石は、ここでよく取れます。

宝石のダース売りもあります。

コレクターにはたまらないですね。

宝石のオパールには、ランクがついています。( A〜C2 )

 

洞窟ホテルの壁

 

室内は、いたるところに荒削りの壁があります。

ツヤツヤしています。

 

注意点

 

洞窟は、昼でも夜でも同じ気温、湿度、明度になっています。

太陽の光うっかり寝過ごして昼になってしまうこともあります。目覚まし時計をセットしておきましょう。

 

洞窟内は 通信機器WiFi などの現代魔法は使えません。リレミトも不可です。

無料WiFiは、洞窟外のキッチンルームや共有ルームなどでできます。

 

周辺モンスターの注意喚起のポスターもあります。

クーバーペティの村から郊外へ出かける場合は、装備を整えておくとよいでしょう。

 

オーストラリアには猛毒のヘビやクモなどもいますので、うっかり噛まれないように。

(でも、まだ見たことない)

 

ホテルの情報

 

ラデカ ダウンアンダー(Radeka Downunder)

 

ホテルの場所は、村のちょうど中心あたりにあります。

高速バス乗り場(クーバーペティ駅)から歩いて北へ、5分ほどのところです。

ホテルランクはBooking.com によると 4つ星です。

この村のホテルは4つ星〜5つ星の高級ホテル(相場15,000円)が多く、一番お手軽だったこのホテルを選びました。

他の5つ星とかだったら、ランチが出たりといたせりつくせりでしょうけど、ここで十分すぎるほどです。

 

3泊して、近くの宝石博物館や、風景を見たりして過ごすのにとてもよいホテルでした。

 

ホテルの料金

 

  • シェアルーム(4人)  40ドル(デポジット 20ドル込)
  • シェアルーム(16人) 30ドル(デポジット 20ドル込)
  • 個室ルーム 95ドル

 

時期や滞在期間によって、値段が変わることがあるので、受付で確認しておきましょう。

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